加計学園問題の報道を見ていると、一部マスコミ

加計学園問題の報道を見ていると、一部マスコミ(朝日、毎日、東京)の報道はかなり偏っているといわざるを得ない(たとえば産経ネット版記事「朝日と毎日は『ゆがめられた行政が正された』の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず」2017年7月12日配信)。テレビのワイドショーは、それをさらに増幅している。

 そこで多様な見方をするために、ネット上で有益と思うものを紹介してみよう。筆者が書いたものも含まれるのはご容赦いただきたい。

■一部マスコミが報じない証言

http://peatix.com/group/55090
https://suzuri.jp/uofauiowe/778985/hoodie/s/white
 問題の本質であるが、発端は、大学学部新設の認可を受けるために申請が必要であるが、その申請さえさせないという文科省告示である。これは、「『安倍降ろし』で石破総理が誕生すれば、日本経済は大失速間違いナシ」(7月10日、現代ビジネス)を参照。

 まず、当事者の特区関係者の意見を押さえておこう。6月13日に会見が行われた(官邸サイト「国家戦略特区に関する記者ブリーフィング」<要旨>)が、ほとんど報道されていない。

https://suzuri.jp/uofauiowe/778985/hoodie/s/white
http://cogoole.jp/searches/blog_detail/766/44947
 一部マスコミでは、前川喜平・前文科事務次官の記者会見や国会発言ばかりが報道されるが、これへの有力な反論として、加戸守行・前愛媛県知事の国会発言がある。これは、7月10日の国会閉会中審査の青山繁晴議員の質問と、それへの答弁を見ればいい。そこでは前川氏も一緒に答弁しており、対比ができる(参議院インターネット審議中継<1>)。

 24日の国会質疑では、小野寺五典議員の質疑が参考になる(衆議院インターネット審議中継)。また、浅田均議員の質疑もいい(参議院インターネット審議中継<2>)。

 これらは、テレビのワイドショーより格段に議論の質が高いので、一見の価値がある。

日発売の週刊新潮が報じた神戸市議会の橋本健市議

ダンスグループ「SPEED」のメンバーで、自民党今井絵理子参院議員(比例)=(33)=は28日、27日発売の週刊新潮が報じた神戸市議会の橋本健市議(37)との不倫疑惑について、「略奪不倫ではありません」などとするコメントを、27日付で報道各社に向けて発表した。

 今井氏は、橋本氏から交際を申し込まれたことを明らかにしたうえで、「“一線を越えてはいけない”と思い、『きちんとけじめをつけてから考えましょう』と申し上げました。そして、今日までこの約束を守ってもらっています」などと釈明した。

 橋本氏との今後の関係については、「皆さまの信頼回復を優先に行動を律してまいります」と言葉を濁し、関係継続に含みをもたせた。現在離婚調停中とされる橋本氏の妻への謝罪の言葉はなかった。

 コメント全文は以下の通り。

     ◇

 報道関係の皆様

 本日発売の「週刊新潮」掲載記事についてご説明致します。

https://suzuri.jp/faewuoiaer/777892/hoodie/s/white
http://cogoole.jp/searches/blog_detail/764/44935
 この度は、心から応援してくださっている皆さまには、私の軽率な行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。そして、自由民主党が大変な時期に私事でさらなるご迷惑をおかけしましたことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。

 昨年の参議院選挙の際には、全国各地で様々な方からご支援をいただき、全くの素人だった私に一から選挙をご指導いただき、おかげさまで当選を果たすことができました。ご支援ご指導いただいた中には国会議員の先生のほかに、多くの全国各地の地方議員の方々もいらっしゃいました。本日の記事にある市議もその中の一人です。

 私が立候補することで以前お付き合いをしていた方とは、すれ違いの生活になり、当選してからは慣れない仕事に一から勉強する日々になり、昨年末頃にはお互い話し合い新しい人生を歩むことになりました。

 今年に入って地方での活動も多くなり、市議ともお仕事で一緒になる機会が増えました。

 議会の話や政治の話などこの世界の先輩である市議の話は興味深く、私も政治家として付き合う立場から、個人的に好感を持つようになりました。そして、多くの友人や知人を交えて話をしていた仲から二人だけでお話をする機会も増えるようになりました。その際に、市議から「長いこと結婚生活は破たんしていて、別居している。妻と離婚の協議をしているが、近く離婚調停になる。」というお話を聞きました。

 そして、最近になって市議から交際の申し込みがありました。私も好意を抱いていたのは事実ですが、市議の結婚生活が長く破たんし、現在離婚調停をしているとはいえ、法律上はまだ妻帯者なので“一線を越えてはいけない”と思い、「きちんとけじめをつけてから考えましょう」と申し上げました。そして、今日までこの約束を守ってもらっています。

http://cogoole.jp/searches/blog_detail/764/44934
http://cogoole.jp/searches/blog_detail/765/44941
 しかし、掲載された写真や動画などを見ると疑いの目を向けられることはごもっともなことだと思い、深く深く反省しています。そして深い失望感を与えてしまったこと、信頼を傷つけてしまったことに対し、今はただ頭を下げることしかできません。

 ただ、これだけは言わせてください。雑誌のタイトルであるような「略奪不倫」ではありません。断じてないということを言わせていただきます。

アメリカのトランプ大統領が、「心の性と体の性が異なるトランスジェンダーの人は

アメリカのトランプ大統領が、「心の性と体の性が異なるトランスジェンダーの人は、アメリカ軍に入ることを認めない」と発表し、批判が噴出している。
ニューヨーク市民は「トランスジェンダーの人々は、この国でやりたいことをする権利がある。大統領は、完全に間違っている」、「トランプは、自分の支持者のためにこれをやっている」などと話した。
http://blog.crooz.jp/faewuoiaer/ShowArticle/?no=1
https://eventregist.com/p/faewuoiaer
トランプ大統領は26日、ツイッターで「いかなる立場でも、トランスジェンダーがアメリカ軍に入ることを認めない」と投稿した。
理由については、「軍は圧倒的な勝利に集中しなければならず、トランスジェンダーが入隊することでかかる、莫大(ばくだい)な医療費や混乱が負担になってはならない」と主張した。
ホワイトハウスのサンダース報道官は「大統領は、オバマ政権のこの方針を終わらせることが、軍にとって最良と判断した」と述べた。
今回の判断は、軍の幹部と協議した結果だとしているが、アメリカメディアによると、軍にはすでに2,000人以上のトランスジェンダーがいるとされ、「人種差別的だ」と批判している。

http://peatix.com/group/55034
https://suzuri.jp/faewuoiaer/777890/hoodie/s/white

同日発売の週刊新潮で同党の神戸市議との不倫疑惑が報じられたことを受け

自民党今井絵理子参院議員(比例)は27日、同日発売の週刊新潮で同党の神戸市議との不倫疑惑が報じられたことを受け、コメントを発表した。既婚者の市議との不倫関係は否定したが、「私の軽率な行動でご迷惑と心配を掛け、深くおわび申し上げる」と陳謝した。

【写真】不倫報道で「信頼を裏切った」として釈明する自民党今井絵理子参院議員=27日13時18分、同党本部、山岸一生撮影

 今井氏はコメントの中で、市議から「http://blog.crooz.jp/faehworuaoi/ShowArticle/?no=1
https://eventregist.com/p/faehworuaoi
結婚生活は破綻(はたん)し、別居している。妻と離婚の協議をしている」と聞いていたと説明。交際を申し込まれたが「“一線を越えてはいけない”と思い、『きちんとけじめをつけてから考えましょう』と申し上げた。今日までこの約束を守ってもらっている」と主張。「雑誌のタイトルであるような『略奪不倫』ではない」とした。

 一方で、市議と2人で会う機会が多かったことは認め、ツーショット写真などが報じられたため「疑いの目を向けられることはごもっとも」とした。

 今井氏はこれに先立ち、党本部で高村正彦副総裁らに報告。面会後、記者団に「自民党が今、大変な中、私事で足を引っ張る形を取ったことも重ねておわびしたい」と頭を下げた。

http://peatix.com/group/54977/
https://suzuri.jp/faehworuaoi/777103/tote-bag/m/natural